たらたら神秘主義

本と映画と音楽と日常、できれば神秘

映画を採点

最近、大量の映画を観ている。
DVDで、しかもかなりいい加減な見方だけど。
でも、気合を入れたら、めんどくさくて映画なんてなかなか観ていられない。本を読むのと違って、映画には気軽さが足りない。

《観た映画を6段階の★で評価》
 ★☆☆☆☆☆……駄作
 ★★☆☆☆☆……ふつー
 ★★★☆☆☆……おもしろかった
 ★★★★☆☆……すごくおもしろかった
 ★★★★★☆……傑作
 ★★★★★★……傑作! 自分にとって特別な作品


エンターテイメント系のものも、芸術系のものもごちゃ混ぜに採点する。
まずは、2006年12ごろ観たもの
死ぬまでにしたい10のこと』……★★★★☆☆
『人生は時々晴れ』……★★★☆☆☆
シッピング・ニュース』 ……★☆☆☆☆☆
『パンチ・ドランク・ラブ』……★★★★☆☆
天国の口、終わりの楽園』……★★★★☆☆
スパニッシュ・アパートメント』……★★★★★☆
『サイド・ウェイ』……★★★★☆☆
『幸せになるためのイタリア語講座』……★★★★☆☆
『真夜中のピアニスト』……★★★★★☆
小説家を見つけたら』……★☆☆☆☆☆
『リバー・ランズ・スルー・イット』……★★★★☆☆
『ノッティング・ヒルの恋人』……★★★★☆☆
ザ・セル』……★★☆☆☆☆
『恋愛小説家』……★★★★☆☆
『アメリカン・スイートハート』……★☆☆☆☆☆