服部文祥『サバイバル登山家』を読み終えた。 この人は「生命体としてなまなましく生きたい」から、食料も燃料もテントも持たずに山に分け入っていく。 「考える」ということは、ただ抽象的なだけだったら意味がなくて、「生きる」こととつながっていて初め…
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